よくある質問

広島静脈瘤デイクリニック閉院のお知らせ

広島静脈瘤デイクリニックは、2019年の開設以来、地域の患者様に寄り添い治療を続けてまいりましたが、
諸事情により、誠に勝手ながら2020年5月15日(金)を最終診療日とさせていただくことになりました。

■今後の診療について
最終診療日:2020年5月15日(金)

患者様にはご不便、ご迷惑をおかけし大変恐縮ですが、何卒ご理解をいただけますようお願い申し上げます。
また当クリニックにて静脈瘤の治療・相談をご検討いただいておりました患者様につきましては、
ご希望がございましたら「岡山下肢静脈瘤クリニック」をご紹介しますのでお気軽にお申し付け下さい。

皆様からの温かいご支援、ご愛顧に深く感謝申し上げますとともに、重ねて厚く御礼申し上げます。

広島静脈瘤デイクリニック
院長 今西 薫

受診時に関するよくあるご質問

下肢静脈瘤の診断をしてもらう際に、クリニックの予約は必要ですか?
広島静脈瘤デイクリニックは、患者様をお待たせしないためにも、予約優先制となっております。ただし、お電話でのご予約が難しい患者様や、症状が急に辛くなった患者様の場合は、予約なしでもできる限りのご対応を行っております。
下肢静脈瘤の治療では、健康保険は適応されますか?
広島静脈瘤デイクリニックであれば、下肢静脈瘤におけるすべての予防・治療・手術で、健康保険の適応が可能となっております。自由診療となるのは、特別な場合を除いてほとんどありませんのでご安心ください。
下肢静脈瘤の初期症状はどのようなものですか?
代表的な下肢静脈瘤の初期症状としては、ふくらはぎのこむら返り、足の痛み、むくみ、血管の凸凹な浮き上がり、血管の瘤(こぶ)状の腫れなどが挙げられます。これらの症状に心当たりがある場合は、たとえ明らかな静脈瘤の瘤がみられなかったとしても下肢静脈瘤が進行している可能性があるため、早めの診療をおすすめします。
下肢静脈瘤の手術は高齢でも受けられますか?
ご自身の足で歩くことができる場合であれば、下肢静脈瘤の手術には年齢制限などは特にございませんのでご安心ください。ただし、健康状態に不安のある方、内服しているお薬の種類が手術に適さない方の場合は、手術ではなく、よりお身体への負担が少ない「硬化治療」をおすすめすることがあります。
ご来院いただければ、患者様それぞれに合った治療方法をご提案いたしますので、まずは当クリニックまでお越しくださいませ。
広島静脈瘤デイクリニックでは、初診の場合、紹介状はいりますか?
当クリニックでは、初診の場合でも紹介状は特に必要ありませんので、安心して来院いただければ幸いです。また、治療の料金などについても、紹介状のあり・なしによって変動することはございません。
広島静脈瘤デイクリニックの初診費用はどれくらいですか?
当クリニックでは、健康保険の適用が可能となっていますので、1割負担の方の場合は初診料900円程度、3割負担の方の場合は初診料2,700円程度となっています。なお、健康保険適応の場合の診察報酬は全国統一の費用となっておりますので、その他の保険治療を行う下肢静脈瘤クリニックとの差異はございません。
支払いについてはどのような方法がありますか?
広島静脈瘤デイクリニックでは、支払い方法は現金のみのお取り扱いとなっており、クレジットカードを利用することはできませんのでご了承ください。費用における詳細については「費用について」のページをご確認くださいませ。
広島静脈瘤デイクリニックには駐車場はありますか?
当クリニックには専用の駐車場をご用意しておりませんので、ご注意ください。また、手術をお受けになる場合には、お車の運転は控えていただくようになっていますので、電車・バス・タクシーなどの公共交通機関をご利用のうえ、来院をお願いします。 交通案内における詳細については「交通案内」のページをご確認くださいませ。

静脈瘤と治療に関するよくあるご質問

下肢静脈瘤の原因とは、どのようなものなのでしょうか?
下肢静脈瘤は日本人の10人に1人(妊娠・出産を経験した女性の場合は2人に1人)の割合で発症する病気です。下肢静脈瘤を発症しやすい方は、50代以降からの高齢の方、看護師・教師・販売員・警備員・キャビンアテンダントなどの長時間の立ち仕事が必要な方、妊娠および出産を経験されている方(※特に二人目以降)、肥満気味の方、両親や親族に下肢静脈瘤を発症している方(※片親が発症している場合は45%、両親が発症している場合は90%の確率で罹患)などが挙げられます。
下肢静脈瘤は自然治癒しますか?あるいは、自分で治すことは可能でしょうか?
下肢静脈瘤は進行性の症状であるため、放っておいても治ることはありません。また、かなり軽度であれば日々の生活習慣やマッサージなどで改善が見込める場合も稀にありますが、基本的には通院による治療が必要となります。
放置すると、血栓(血の塊)による炎症や、皮膚の黒ずみ、潰瘍による皮膚のただれや出血などが発生する場合があるため、なるべく初期症状の段階で受診するのがベストです。
下肢静脈瘤の受診回数をできるだけ減らしたいのですが、初診日でそのまま治療を受けることはできますか?
広島静脈瘤デイクリニックの初診日に行える治療方法としては、「硬化治療」と「弾性ストッキング指導」が挙げられます。ただし、高周波およびレーザーによる新しい治療方法をご希望される場合には、万全の準備を行うためにも、術前の心電図および血液検査が必要となり、検査結果が出るまで3日間を要するため、その後からの施術となりますことをご了承ください。
下肢静脈瘤の手術にかかる時間はどれくらいですか?
下肢静脈瘤の手術の種類によって異なりますが、硬化治療の場合は約10分、高周波およびレーザー治療は約30分です。たとえば、高周波およびレーザー治療を行うのであれば、手術説明、準備などを含め、当日の滞在時間は合わせて3時間程度を見ておいていただければ問題ありません。
下肢静脈瘤の手術の翌日からの仕事は可能ですか?
下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療の翌日は、足の包帯を外したうえで、「弾性ストッキング」を履いていただくことでお仕事に従事いただくことは可能です。ただし、筋肉痛のような痛みがあったり、内出血が発生したりすることがありますので、特に力仕事や、長時間の立ち仕事などは大事をとって翌日はお休みすることをおすすめしております。短時間の歩行、座っての事務仕事などであれば問題はありません。
下肢静脈瘤ではどのような麻酔を使用していますか?
広島静脈瘤デイクリニックの高周波およびレーザー治療は、局所麻酔と静脈麻酔(麻酔の効果で睡眠に入るので、眠っている間に施術が終わる)を併用しています。
下肢静脈瘤の手術・治療における必要はおいくらですか?
広島静脈瘤デイクリニックの手術・治療費用はすべて保険診療となっています。そのため、健康保険の自己負担金額の割合は全国統一基準です。費用に関する詳細は「費用について」のページをご参照ください。
下肢静脈瘤の治療は、民間の医療保険の対象にもなりますか?
最近では、民間の医療保険および生命保険会社も、下肢静脈瘤のレーザー治療を「手術給付金」の対象として、治療費を支給する場合も増えてるようです。ただし、各保険会社によって内容が異なりますので、詳しくは保険会社にお問い合わせくださいませ。
過去に手術を行った下肢静脈瘤が再発したのですが、治療は可能ですか?
広島静脈瘤デイクリニックでは、他院での手術後に再発した場合などのセカンドオピニオン治療にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
大きな静脈瘤については、以前の手術で取り除かれているため、再発の際には負担の少ない「硬化治療」で解決できることがほとんどです。ただし、初回の手術が不完全だったり、静脈瘤が大きい場合には高周波およびレーザーによる治療が必要となる場合もあります。
下肢静脈瘤の治療期間を教えてください。
下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療の治療期間については以下の日程が目安となります。ただし、再診の日程は詳しく決まっているわけではないので、患者様のご都合によって変更可能です。なお、下肢静脈瘤の「硬化治療」であれば、初診当日から治療が可能で、日帰りでの治療ができます。

・初診および各種検査
・初診から3日目以降に検査結果がわかり次第、手術を実施
・手術後3日目まで経過を観察
・1ヶ月後および3ヶ月後に再診のためのエコー検査
下肢静脈瘤は1回の高周波およびレーザー治療で治りますか?
欧米で発表された新しい論文によれば、下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療を受けた100人中96人が1回の治療で完治しており、再発率はわずか4%であるとされています。万が一、症状が再発した場合でも、その後の治療によって完治は可能です。下肢静脈瘤の初期症状に悩まされている方はお早めに当クリニックまでご相談ください。
下肢静脈瘤の治療は遠方からでも受診可能でしょうか?また、術後に1人で帰れますか?
下肢静脈瘤の施術後は、足を圧迫するための包帯を巻きます。そのため、1人で歩いたり、座席に座ったりすることや、電車・バス・タクシーなどの公共交通機関を1人で利用することは、足が多少窮屈である点を除けば、特に問題ありません。ただし、手術当日は運転はお控えいただいておりますので、万が一、お車でいらっしゃる場合には、運転してくださる方の同伴が必須です。